【映画】彼女の人生は間違いじゃない

震災からもう何年経つんだろう。

震災をテーマにしたドキュメンタリーとか映画を時々見るせいか、まだ地震がつい最近起こったことのよう感じる。

あれが福島の現在だとしたら、やっぱり復興って言うのは簡単だけど実際進めるのは難しいんだなって。

震災からもう結構経つけど、またまだ無くしたもののほうが大きいんだよな。

 

そして大切な人を亡くすのは、本当に辛いんだと思いました。

亡くなってしまった人たちの事を思い出すのは辛いかもしれないけど、その人たちのことをいつまでも覚えててあげることが大事なんだなーと感じました。

 

そして、すごく写真が撮りたくなくなりました。

今ある景色がいつ無くなってしまうか分からないですもんね。これは震災とかに限らず、日々新しい建物が建てられたり、壊されたり。

今は私は家を出てますが、たまに実家に帰るとコンビニが変わっていたり、新しい家が出来てたりして風景が見慣れません。

そして風景が変わると、今までの風景が思い出せなくなったりします。

「あれ、ここ何があったっけ?」って。

ちゃんと見えてなかったんですね。間違いなく見てた景色なのに。

私が住んでる街、一緒にご飯を食べる人、一緒に仕事をする人、一緒に生活する人、みんな一生同じわけなんてないんだから、今のこの瞬間を、やっぱ残しておきたいなって思いました。

カメラほしいな!!お金があれば!!

 

淡淡と進んでいく映画ですが、涙は流れたし、何か強く感じるものを与えてくれた映画でした。